白鳥の湖(開運堂)@松本
少し前に頂いた「白鳥の湖」という松本の開運堂のお菓子。
食感もデザインも、壊れやすいガラス細工のようなデリケートさに魅力があります。
今年も千羽ぐらい飛来した安曇野の白鳥たちも、3月の暖かさで、ほとんどがはるかシベリアの地に北帰行したようです。
野生動物や自然はすごい生命力を持つ反面、環境の変化に対してデ… 続きを読む
少し前に頂いた「白鳥の湖」という松本の開運堂のお菓子。
食感もデザインも、壊れやすいガラス細工のようなデリケートさに魅力があります。
今年も千羽ぐらい飛来した安曇野の白鳥たちも、3月の暖かさで、ほとんどがはるかシベリアの地に北帰行したようです。
野生動物や自然はすごい生命力を持つ反面、環境の変化に対してデ… 続きを読む
昨日山梨に行く途中休憩した諏訪サービスエリア。
ここには、丸安田中屋のチーズケーキなど地元のものから、小布施の栗のお菓子まで、長野県じゅうの人気のあるお土産が一堂に集められてます。
さらに、信州限定版のお菓子のコーナーには、「キットカット 八幡屋礒五郎 大辛味」・「ハイチュウ巨峰」・「カントリーマアム信州… 続きを読む
渡来人倶楽部の集まりで、会長が手打ちの蕎麦を使った料理をあれこれ作って頂きました。
蕎麦サラダ、蕎麦入り粕汁、蕎麦のたらこパスタ、写真の蕎麦のボンゴレパスタ、そしてデザートに蕎麦クレープ。
どれも美味しく、蕎麦は実はいろんな食材と合うことを実感した会でした。
「安曇野地球宿」で行われた「農業の今」の講座の懇親会は、合鴨料理でした。
無農薬のお米を作ってくれるアイガモ達を、地産地消をめざす農家と料理研究家の津村ご夫婦が解体・料理して頂いたものを、感謝しながらご馳走様でした。
ネギ鴨鍋、鴨の砂肝の料理、写真の首のスジ肉の料理(肉の食感ではなく、キノコか何かかと思… 続きを読む
冬になり、旬の「松本一本ネギ」が出回ってます。
前にお知らせした、「新まつもと物語」の新企画「松本一本ネギ」を紹介するページでも、準備中だった「ここで買えます、食べられます」のコーナーをオープンさせました。
暑い時期に植え替えをするため、曲がっているのが特徴の松本一本ネギ、柔らかくて美味しいです。
1年前に姫りんごを焼酎に漬けた「姫りんご酒」を飲んでみた。
いい加減に作ったが、ちゃんと甘い果実酒になった。
サングリアのような感じ。
皮をむかずにそのまま入れたせいか、りんごの香りはイマイチしないが、その代わり、中のリンゴはちゃんと食べられる。渋い味の姫リンゴに焼酎がしみこんでなかなか旨い。

ブドウ農家から、妻がブドウをいっぱい頂いて来た。
今年の信州のブドウは、適度な雨と8月以降の少雨・暑さと寒暖の激しさで、20年に一度の生育と甘さとか。
実際美味しいわ、こりゃ
今日の台風で、収穫前の果物が落ちませんように。。
